UZABASE

UZABASEはアジャイル、特にXP(エクストリーム・プログラミング)に取り組んでいます。

いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談

アジャイル開発を実践するユーザベースのスピーダ事業では、エクストリームプログラミング(XP)を全面的に採用しています。同事業の執行役員CTOである林尚之さんと、エクストリームプログラミング顧問を務める角谷信太郎さんが、開発組織全体をアジャイルに…

組織に対するカオスエンジニアリングの実践 - 変化に対応する組織をつくるための課題を探る「カオスWeek」という取り組み

カオスエンジニアリングはシステムに意図的に障害を起こし、その可用性を検証し、向上させる取り組みです。この取り組みをシステムではなく、「組織やチーム」に対して実施するのが、ユーザーベースの「カオスWeek」です。組織に対してどのようなカオスを注…

アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】

アジャイルリーダーシップは、変化の速度が速まり、また、複雑化した現在のビジネス環境に適応し、価値を創出し続ける組織であるために必要なリーダーシップ。こう説く書籍『アジャイルリーダーシップ』の翻訳チームメンバーであるユーザベース社のエンジニ…

すべてがXPになる ─ エクストリームプログラミングで見える開発風景(セミナーレポート)

2022年6月に開催されたユーザベース主催の勉強会「エクストリームプログラミングで見える開発風景」の講演後に実施されたパネルトークのセミナーレポートをお届けします。

「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて

『Agile Journey』ローンチに合わせ、同メディア編集長、ユーザベース・SaaS事業CTOの林 尚之が、自身が実践してきたアジャイル開発のプラクティスを綴ります。2000年代中盤、ウォーターフォール開発の中に持ち込んだ「1人アジャイル」。1人でアジャイル開発…